2007年12月28日

FX:一度決めた設定を変えない

FXの「短期取引」「中期取引」「長期取引」についてそれぞれお話ししてきましたが、投資期間で重要な事は、ポジションを作る際に決めた投資期間を、途中で変えないと言う事です。短期投資のつもりでポジションを持ったのに、予想に反して相場が動き、含み損が出てきた途端に、もう少し置いておいたら、相場が反転するかもしれないから、中期取引に変えよう、とか、長く置いておけばスワップ金利が付くから長期取り引きに切り替えてしまえ、とかと言う、迷いが出てくるかもしれませんが、投資期間を途中で変えてしまう事だけは最も避けたい事です。

相場の予想が外れた時点で、自分の分析が間違っていたことから目をそむけてはいけません。そして、そうして自分の間違いから目を背けて逃げる事が最も危険なことであると言う事を肝に銘じましょう。儲かる時は短期取引のつもりで少なく儲かり、評価損は長期投資のつもりで抱え込み、そして最後には抱えきれなくなって大きな損を出し、今まで儲かった分が全部吹き飛ぶ、という事態を引き起こします。

だからと言って、1種類の取引期間のみを行っていかなくてはならないと言う事ではなく、資金の何パーセントは長期投資、残りを短期投資というように分けても、または別のFX業者でもう一つ口座を開いて、取引期間や手法によってそれぞれ分けてもいいと思いますが、ただし、ポジションを持つ際に、まずこのポジションは短期取引なのか?中期取引なのか?長期取引なのか?と言う事を、しっかりと意識し、そして、一回買ったポジションの投資計画を途中で変更する事だけは、しないようにしましょう。


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2007年12月27日

FX:投資スタイル「長期」

数か月から数年という単位で取引を行う「長期取引」の場合、値動きに加えてスワップポイントが重要になってきます。レバレッジを低めに設定し、外貨預金のようにインカムゲインを狙います。長期にわたって、取引を継続させると言う事において、レバレッジを高く設定してしまうと、期間中に相場の値動きによっては、含み損が加算でしまい、取引の続行がままならなくなるという事態が起こるのでそれを避ける為です。FXは、一般的に銀行の外貨預金よりも手数料が安く、金利面でも有利なため、レバレッジが1倍でも良い投資と言えますので、長期取り引きの場合は、なるべく低く、レバレッジは2〜3倍くらいに設定して、取引を行う方が良いでしょう。

ただし、この取引手法の場合、過去からの学習によれば「高金利通貨は、長期的には安くなる傾向にある事」「通貨の値動きによるリスクは、スワップポイントによる収益を超える可能性のある事」「スワップポイント自体は一定ではなく、期待していた収益が上がらない事がある事」などがありますので、その辺を考慮する必要があります。

また、スワップポイント重視とはいえ、値動きを無視することなく、適当なタイミングを見計らってのポジション買いと、まめな確認が必要です。
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2007年12月26日

FX:投資スタイル「中期」

今日は、数日から1週間程の投資期間で行う「中期取引です。経済指標や、要人の発言、またニュースなどで生まれる相場のトレンドを生かしながら行う投資手法です。指標など、1つの材料に反応して値動きが起こるのは、このような数日から1週間程度の期間である事が多い為、チャートなどでもトレンドが確認しやすいという利点があります。

短期取引に比べると、レバレッジは低めに設定するのが一般的ですが、レバレッジが低すぎても資金効率が悪くなるので、リスクリターンのバランスが重要になってきます。加えて、毎日の情報収集と相場を動かす材料を見極める判断力が必要になってきます。

また、日々の細かい値動きで強制決済にかからないように、ある程度ゆとりを持った取引を設定する事が必要になります。しかし、短期取引とは違い、ある程度の時間、コンピューターの前に座っていなければならないというたぐいのものではありませんので、仕事を持っていたり、子育てなどに忙しい人にも向いている手法です。
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2007年12月25日

FX:投資スタイル「短期」

自分の投資スタイルの確立のためには、まず最適な「投資期間」を決める必要があります。投資期間は基本的に「短期」「中期」「長期」に分類する事が出来、今日は「短期」についてお話しします。自分の投資の為の資金的体力や、入手できる情報などを考慮して、自分にはどの期間タイプでFXを進めていくのが最適なのかを検討してみましょう。

今日は、一日のうちに何度も取引を繰り返し、値動きによる差益を狙う「短期取引」についてです。デイトレードと呼ばれるものがここに入ります。このデイトレードは、経済指標や世界の要人の発言などから素早く市場の反応を読み取ったり、また、チャートで相場の短期トレンドやその過熱度などを掴んで取引を行います。銀行間のインターバンクディーラーのほとんどが、短期投資を中心に行います。

目標とする値幅を小さくし、その分取引の回数を多くする手法で、寝幅が小さい分、ある程度取引単位がまとまっていないと、効率よく利益を得られない為に、もともとの投資金額に対する、レバレッジ倍率を大きくする傾向にあります。その為に、予想と相場が相反して動いた場合には、大きな損に繋がる可能性のある手法とも言えるでしょう。

また、1日のうちのある程度まとまった時間をFXに費やすことができる人向きの投資法でもあります。
posted by Bw/M3 at 17:49| ホノルル ☀| FXで儲けるツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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