2007年12月18日

FX:「利食いは深く、損切りは浅く」

利食い」と「損切り」をする時の絶対的なルールがあります。それは、利食いのポイントを損切りのポイントよりも離すと言う事です。例えば、利食いのポイントを1円に、損切りのポイントを50銭に設定した場合、5勝5敗でも2円50銭儲かる事になります。4勝6敗に勝率が落ちたとしても、まだ1円の儲けがあります。利食いと損切りまでの差が2倍もあるので、4勝6敗という成績でも簡単なことではありませんが、非現実的な話ではありません。

人間の心理として、儲かると相場の急な反転を恐れて、早めに確定します。そしてこれとは逆に損が出ると、損失を確定したくなくて、つい反転を夢見て損切りが遅くなる、という感情が働きます。そこを修正するために、利食いのポイントは遠くに置き、損切りのポイントは近めに置くよう、常に心がけるように意識します。トータルで利益を出してゆくマネーマネージメントの為には、この「利食いは深く、損切りは浅く」という相場格言に従って取引を行う事は大切なことです。

どんなに分析の精度を上げても、相場には絶対と言う言葉はなく、世界中のあらゆる材料によって相場がどう変化するか分からないのですから、例え早めの損切りをして、その後相場が反転して悔しい思いをする事が数回あったとしても、この格言に従い、利食い損切りを行っていきましょう。

自分の予想と相場が逆に動いたら、その時点で自分の分析のどこかに間違えがあったという意味ですから、そのポジションには固執しないこと。そして、うまく相場が動いてくれたときには、しっかりと儲ける為に、利食いのポイントを深めに取ることを意識しましょう。


posted by Bw/M3 at 18:01| ホノルル ☀| FXで儲けるツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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