2007年12月04日

FX:市場のトレンドを把握する

為替取引で利益を得るためには「安い時点で買い、高い時点で売る」または「高い時点で売り、安い時点で買い戻す」の二つがあります。つまりは、今後の為替レートが高い方向へ推移するのか、それとも安い方向へ推移するのかを判断する事が基本となります。

トレンドには、「上昇トレンド」と、「下降トレンド」「横ばい」の3つがあり、元来の「トレンド=英語でTrend=傾向の意」という所から、上昇トレンドは、上昇傾向にあることを指し、下降トレンドとは下降傾向にあると言う事を意味します。横ばい(トレンドレス)は、上下どちらにも大きくは動かず、ある程度同じ水準で推移する状態です。

為替取引において、為替レートのトレンドを把握することは、儲けのツボを掴む事であり、利益に直結する大変重要な要素となります。

例えば上昇トレンドにある時に、ある通貨を買ったとします。そしてその後予測に反して残念ながら、通貨の価格が下落したとしましょう。多少下落したとしても、大きな流れ自体が上昇トレンドの途中であったなら、少し待てば買った水準まで通貨の値段は上昇し、利益を得る事が可能になります。一方で、下降トレンドの途中である通貨を買ったとして、この場合初めはうまく利益が出ていてもすぐにマイナスに転じ、その後ずるずると損失が膨らむ事があります。

このように、為替取引をする上で、上昇トレンドが続いている間は「買い」を継続し、下降トレンドが続いている間は、「売り」を継続するのが基本となります。

トレンドを把握する簡単な方法として、トレンドラインを引くことをお勧めします。トレンドラインとは、為替レートの過去の安値同士や、高値同士を結んだラインの事です。2つ以上の安値同士、または高値同士をつなぐことで作るトレンドラインですが、より多くの点を取る事で、過去においてそのトレンドラインが示すレート以下(または以上)には上げ下げしない回数が、より多いくなり精度をまします。

ちなみに、このトレンドラインが、直線ではなく曲線になる場合、これをトレンド曲線と呼び、はじめは緩やかに下がり、後にスピードを早め、急落する傾向が利ます。


posted by Bw/M3 at 17:11| ホノルル ☁| FXで儲ける基本姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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