2007年11月02日

FX:各国通貨の特徴4−英ポンド

それぞれの通貨の特徴を知ることで、FXで儲けるポイントが見えてきますので、ここでは代表的な通貨の特徴を理解し、目的に合った通貨ペア選びの参考にしましょう。今日は「イギリス ポンド」です。

第三番目の取引シェアである日本円とほぼ同じくらいのシェアなのが、英ポンドです。第二次世界大戦直後にはドルと肩を並べ、世界の基軸通貨としての地位を誇っていましたが、その後イギリスの経済の停滞とともに英ポンドも衰退しましたが、いまだに世界で4番目の取引量を誇っています。

英ポンドは、値動きが大変激しい事で知られています。取引の中で実需が占める割合が少なく、一時的に一方に偏りやすい投機的な取引が大半を占めている事に起因していると思われます。

また、先進諸国のなかでは金利が高い事でも知られており、金利の面で世界の資金が集まりやすいと言う事も特徴の一つと言えます。1992年のポンド危機により、ユーロ統合の準備段階であるERM−欧州為替相場メカニズムからの離脱を強いられユーロに参加しませんでした。しかし、今でも時々話題に上がるように、将来ポンドがユーロに参加するか否かは目を離せない点です。


posted by Bw/M3 at 15:09| ホノルル ☁| FXで儲ける基本姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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