2007年10月31日

FX:各国通貨の特徴2−ユーロ

それぞれの通貨の特徴を知ることで、FXで儲けるポイントが見えてきますので、ここでは代表的な通貨の特徴を理解し、目的に合った通貨ペア選びの参考にしましょう。今日は「ユーロ」です。

世界の中心であるドルに対して、代替的な働きをしているのがユーロです。2001年9月のアメリカの同時多発テロ以降、これまでアメリカ一国のみに依存していた外貨準備や決済という役割について、リスク回避の意味で分散させようという動きが世界的に強まり、ドルの代替としての代表選手がユーロです。

西ヨーロッパほぼ全域という大きな経済圏に支えられて、ドルに次ぐ取引量を誇るので流動性に対する安心感もユーロにはあります。ユーロ加盟各国の中央銀行は、ドイツの中央銀行である「ブンデスバンク」を中心にインフレファイターと言って、インフレに対する対応が早い事で知られて居り、また、ユーロ自体にも物価安定に対する期待が高いことで、通貨の保有に関心感がある、と言うような条件がユーロの価値を高めています。

注目すべき要人の発言や、経済指標はユーロ全体のものはもちろんですが、域内最大の経済大国であるドイツのものの影響力が強くなっていますので、そちらにも注意しましょう。


posted by Bw/M3 at 15:57| ホノルル ☔| FXで儲ける基本姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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