2007年10月25日

FX初心者:「ドル/円」以外なら?

「ドル/円」以外なら、ドル/円以上に取引量の多い「ユーロ/ドル」が良いでしょう。

欧州統一通貨であるユーロと、ドルの通貨ペアは世界の取り引きの約三割を占めています。前回お話ししたような理由から、取引量が多いと言う事は、取引する人間にとっては安心できる要素であります。また、詳しくは後に改めてお話ししますが、ユーロはドルの代替通貨としての役割もあり、アメリカで何らかの材料が生じた場合に最も素直に反応しやすいと言われています。

逆に注意が必要なのは「クロス円」と呼ばれる通貨ペアで、ユーロ円、ポンド円、ニュージーランドドルと円などです。

クロス円の場合2カ国間の状況の変化だけではなく、ドルで何かが起こった際にも注意を払う必要があります。低金利である日本円と高金利である外貨との組み合わせであると言う事で、長期間、外貨預金のように取引を行う場合はクロス円の組み合わせが中心です。現在高金利のオーストラリアドルやポンドとの組み合わせが人気のようですが、クロス円の組み合わせでは値動きが2国間の要素だけではない事に注意し、市場が小さい事での値動きの不安定さにも注意が必要です。


posted by Bw/M3 at 18:00| ホノルル ☔| FXで儲ける基本姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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