2007年10月22日

FX:メンタル的な強さの必要性

スポーツでもギャンブルでも、常に平常心を保てると言う事は強みです。最近スポーツで強いと話題の人達の共通点は勝っても負けても感情の振れ幅があまりなく淡々としている感じの人たちであると言う事です。FXでも、メンタルな強さは要求されます。どんなに分析力に優れていても平常心を保てなければ、興奮してしまって折角の能力を発揮できなくなると言う事はよく聞く話です。特に負けが込んでくると落ち着けと言われても無理なのが普通です。儲かりそうな材料は小さいものでも大きく見え、良いことの方を信じたいが故に悪い材料には耳を塞いでしまう。。。でも、これでは損はどんどん膨らむばかりです。

こういう状態を防ぎ、最終的に利益を出すためには自分のメンタル的な特性を理解し、コントロールすることが重要です。とは言え、精神的に強くなることがそう簡単なことだとも思いませんので、それは徐々に取引に慣れ、勘を養い、余裕を持てるようになった頃にはメンタル面がかなり強化されてることでしょう、としておいて、とりあえず今できる事は、まず「自分のルールを決めておく」と言う事、そしてそれを何があっても守ると言う事です。

例えば、評価損失をどうしても決済できずにズルズルしてしまう事で、1回の取り引きで大きな損失を出してしまいがちな人は、はじめに絶対的なストップ水準を決めておく事。または、損が出始めると熱くなって取り返すためにどんどん取引を行ってしまう人ならば、1日の取引回数を決めておく事、と言う感じです。

そして、何があってもこのルールを守り、決めた一線を超えないことが大切です。

もちろん、場合によっては、ルールに従ったために損を確定させてしまい、その後もしルールを無視して突き進んでいたら、儲ける事ができた、なんていう事もあるでしょう。しかし、一旦損が出てもそれを取り返すチャンスはいくらでもあります。それよりも、平常心でない状態で取引を続けて、取り返しのつかない程の大きな損失を出す可能性を排除することの方が、トータルで見て最終的に収益を上げているという結果に繋がるのです。


posted by Bw/M3 at 17:07| ホノルル ☔| FXで儲ける基本姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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