2007年10月10日

FX業者選び3−その他のポイント

登録業者ならどこでも安心と言う訳ではありません。「手数料」「証拠金」などの商品の内容、システムの使いやすさ、情報量、サポートなどは業者によって様々です。ネットの比較サイトなどもありますので、情報を収集してみるといいでしょう。

前回と前々回でお話した2点の他にも業者をチェックする点は幾つかあります。「取引に必要な証拠金の額は幾らか?」「取引にかかる手数料は幾らか?」「最低取引金額は幾らか?」「出入金はスムースに行えるか?」「取引可能な通貨ペアは?」「問い合わせやサポートがしっかりしているか?」「IR情報(会社の財務情報など)がきちんと公開されているか?」「リスクについても隠さずきちんと説明がされているか?」をチェックしましょう。手数料は安いに越したことはありませんが、為替情報や、会社としての安定性などの付加価値があれば多少高くてもその価値はあるかもしれません。しかし、安かろう悪かろうとは一概には言えませんので、しっかりリサーチしてみましょう。

長期でポジションを保持するのであれば、「スワップポイント」の水準のチェックを、「レバレッジ」の違いも会社の様々ですから。自分の投資スタイルに合ったものを選びましょう。

そして、目立たないけれとても重要なのが「システムの使いやすさ」です。インターネットを使って自分でコンピューターの操作で取引をするのです、システムが複雑だったりチェック項目が多すぎたりしては、激しい値動きの中取引をする時など、時間がとられてしまい取引したいそのタイミングで注文を成立させ難くなるかも知れません。誤操作で間違った注文がされると、それは自己責任に成ってしまいす。業者によってはデモトレード(仮想取引)を提供している業者もあります。実際の取引に使う画面と同じものを使って、仮想の取り引きを行えるのでシステムの使い勝手を見るのにも適しています。

システムの使いやすさで、もう一つ補足しておきますと、オンラインでの取引ではシステムダウンという問題がつきものです。相場が変化するときにここで注文を出さないといけない、というタイミングでシステムがダウンしてしまっては損をする可能性も出てきます。そういうリスクに対応するためにも、もし予算的に許されるなど、可能であれば、複数のFX業者で口座を持つほうがいいでしょう。


posted by Bw/M3 at 16:00| ホノルル ☀| FXの仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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