2007年09月20日

FX:意外と誤解されている円高と円安

為替や株の取り引きのための特別な番組を見なくても、日々、今日の円相場は1ドル何円です、とか1ユーロ何円です、という言葉を耳にし表示を目にしていると思います。

しかし、以外に誤解されているのが円高と円安の解釈です。

額面が増えると高い、額面が下がると低いと、自動的に解釈してしまうのは自然な事ですから、誤解されやすいのも理解できます。

しかし、この円高と円安は、円の額面の数字の事を言っているのではなく、外貨を買う時に、どのくらいその外貨の価値が「高く」なったか、または、「低く」なったか、と言うところから来ている言葉のなのです。

つまり、

「1ドル」が高くなった
 
1ドルを買うのに、円が多めに必要
 
「円」の価値が下がった
 
 円安

と言う訳ですが、「円安」と言う時に、通貨ペアである反対側の通貨−この場合、ドルが高い「ドル高」なわけです。2つを比較して交換するので、ペアの2つは必ず相反する動きをします。

『ドル高・円安』と言うと分かりやすいですね。

ですから、円安?と言って頭が混乱するよりも、ドルが高くなったんだから「ドル高」と先に思う方が、わかりやすく、「ドル高」には自然とペアの反対側にある円が「円安」と、ついてくるわけですから、まず買おうとしている通貨の価値(値段)が、上がった、下がったと考えた方が、混乱しなさそうですね。


ちなみに、

「1ドル」が安くなった
 
1ドルを買うのに、円が以前より少なくて済む
 
「円」の価値が上がった
 
 円高

この場合、『円高・ドル安』ですね。


FXでは、最も基本で、最も大切な「円高・円安」を正しく理解して、この言葉に慣れることから始めましょう。



posted by Bw/M3 at 21:41| ホノルル ☀| FXの仕組み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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